1992年【ポカリスエットCM】一色紗英のあの夏。織田哲郎『いつまでも変わらぬ愛を』が大ヒット

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昭和50年生まれた私が高校2年生(17歳)だった、1992年の夏。

テレビから流れてきた、元気いっぱいでまぶしい笑顔の一色紗英さんが出演していた「ポカリスエット」のCMを覚えていますか?

あの爽やかな映像のバックで流れていたイントロのギター、そして突き抜けるようなハスキーボイス。それが、織田哲郎さんの『いつまでも変わらぬ愛を』でした。

自身の歌としてミリオンセラーを記録したこの名曲。イントロを聴くだけで、部活帰りの夕暮れや、あの暑かった夏の空気感が一気に蘇りますよね。

実はJ-POP界の歴史を動かした天才プロデューサー

「ポカリの曲を歌っていた人」というイメージが強いかもしれませんが、実は織田哲郎という人は、90年代の日本の音楽界を文字通り支配した「伝説の天才プロデューサー」なんです。

この『いつまでも変わらぬ愛を』が大ヒットした1992年を境に、彼のヒットメーカーとしての才能は狂気的な全盛期へと突入します。

TUBEから始まった夏のアンセム

実は、私たちが毎年夏になると車の中で爆音で流していた、TUBEの『シーズン・イン・ザ・サン』や『あー夏休み』のあの最高のメロディを作ったのも、織田哲郎さんです。

少しあとに大爆発する「ZARD」の黄金時代

商用ヒットの「少しあと」、1993年に入ると彼はZARDの『負けないで』や『揺れる想い』を世に送り出し、日本中を包み込む国民的ヒットを連発します。

のちに相川七瀬さんを自ら発掘し、『夢見る少女じゃいられない』でロックの女王に育て上げるのもこの直後の話です。

カセットテープの思い出と「FIELD OF VIEW」

さらに1995年、ポカリCMソングのバトンを受け継いだFIELD OF VIEWの『突然』も、織田哲郎さんの作曲です。

歌詞の中にある「カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる」というフレーズ通り、私たちは大好きな曲をカセットに詰め込んで、擦り切れるほど聴いていましたよね。

あの頃のJ-POPの黄金メロディをもう一度

1992年のあの夏、一色紗英さんがまぶしく笑うポカリのCMの裏で、J-POPの歴史がガラリと変わる大きな幕開けが起きていました。

今、この記事を読みながら「あぁ、なつかしいな……」と胸が熱くなっているなら、今夜はスマホの細切れの音源ではなく、ぜひ当時のアルバムのフルバージョンをじっくりと聴き直してみてください。

イントロのギターが鳴り響いた瞬間、あの何にでも熱くなれた1992年の夕暮れに、一瞬でタイムスリップできますよ。


■ 織田哲郎の「黄金のメロディ」を今すぐ聴き直す方法

1992年のあの夏、テレビから流れるポカリのCMとともに、私たちの胸に深く突き刺さった『いつまでも変わらぬ愛を』。

今改めて聴き返してみても、織田哲郎さんのハスキーで温かい歌声と、完璧すぎるメロディラインには鳥肌が立ちます。実は彼のベストアルバムCDは現在販売終了(廃盤)となっておりプレミア化していますが、以下の方法で今すぐあの頃の歌声をすぐに楽しむことができます!

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『いつまでも変わらぬ愛を』をはじめ、当時のヒット曲がデジタル音源で配信されています。夏のドライブ中にカーステレオで高音質再生したい方や、今すぐあの感動を味わいたい方におすすめです!

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