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昭和50年(1975年)生まれの私たちが中学3年生(15歳)になり、高校受験を控えていた1990年の夏。
あの頃のポカリスエットのCMといえば、宮沢りえさんが夏の瑞々しい景色の中で弾ける姿が印象的でした。そしてそのバックで流れていた、アコースティックギターのイントロと「まぶしくひかる空から〜♪」という爽やかな歌声を覚えていますか?
前年(1989年)のミック・ブロズナン『CO-COLO上天気』に続き、「この名曲は一体誰が歌っているの?」と気になっていた昭和50年組のために、今回は1990年のポカリCM曲の答え合わせをします!
1990年ポカリCM曲「まぶしくひかる空から」の正体はMOJO CLUB
あの爽やかで少しハスキーな歌声の正体は……
MOJO CLUB(モジョ・クラブ)の『君が降りてきた夏』です!
(1990年5月23日発売 / 大塚製薬「ポカリスエット」CMソング)
MOJO CLUBは、ボーカル・ギターの三宅伸治さんが率いる実力派の3人組ロックバンド。当時のJ-R&Bやブルースロックシーンで絶大な支持を集めていました。
【激熱トリビア】2年連続で天才・栗原正己さんが関わっていた!
この『君が降りてきた夏』のクレジットを見てみると、昭和ポップスファンにはたまらない驚きの事実が隠されています。
- 作詞・作曲:三宅伸治さん
- 編曲:MOJO CLUB & 栗原正己さん
そう、実は前年のポカリCM曲『CO-COLO上天気』を作曲した天才・栗原正己さん(のちにピタゴラスイッチを手掛ける奇才)が、この曲の編曲(アレンジ)にも共同で関わっているのです!
1989年のポップなサウンドから一転、1990年のアコースティックでどこか切なく泥臭いロックサウンドへ。栗原正己さんが2年連続でポカリの夏をプロデュースしていたと思うと、鳥肌が立つほどエモいですよね。
『君が降りてきた夏』が今聴いても最高にエモい3つの理由
大人になった今改めて聴くと、15歳の夏休みの匂いが一気に蘇ってきます。
- アコギのストラムから始まる、圧倒的に爽やかで土臭いアコースティックサウンド
- 夏の終わりに聴くと胸がキュンとする、少し切ないメロディライン
- 「宮沢りえ×15歳の夏×ポカリ」の映像に100点満点ではまっていた空気感
受験勉強の合間、冷たい缶のポカリを飲みながらテレビの前で聴いていたあのイントロ。あの中3の夏休みに一瞬でタイムスリップできる名曲です。
幻のポカリCM曲『君が降りてきた夏』の音源を聴く方法
曲名が分かってスッキリした後は、あの心地いいアコギの音色をフル音源でじっくり聴きたくなりますよね。
嬉しいことに、この曲は現在 Amazon Music Unlimitedなどの音楽サブスク(デジタル配信)でフル配信されています!
前年のミック・ブロズナンとは違い、スマホさえあれば「今この瞬間に」あの優しい歌声をフルで聴いてスッキリすることが可能です。
スマホで手軽に聴くなら「Amazon Music Unlimited」
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無料期間中に解約すればお金は一切かかりません。30秒後には、あの中3の夏休みの青空の元へ戻れますよ。
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当時のジャケットを手元に置くなら「Amazonの中古CD」もおすすめ
「やっぱり昭和50年生まれとしては、当時のシングルCDをコレクションしておきたい!」という方は、Amazonのマーケットプレイスなどの中古市場を覗いてみるのも一期一会の楽しみがあります。


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